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ページ公開:2007/10/24
最終更新:2007/10/24 7.3 ニブルへイム前ミッション:大空洞後半(ソウルオブサマサ入手以降)
★謎の大空洞−伏魔殿−暴走する機械
固定敵:ブラックウィドウ
アンチフィールドばっかり張りまくる大型メカ系。背後から殴りまくればダメージ食らわないし楽勝。
★貴重なものを求めて…−マフィア対策プロジェクト−通称マルコーの男「暴走する機械」道中で黒装束が手に入ります。 パワードスーツの能力を更に極端にしたような性能で、力・体力+100、HP+100%の一方で魔力・精神−100、MP−100%と減る方も容赦ない形ですが、加えてAP消費0の効果がくっつきます。最大MPは減りまくってもソウルオブサマサで補えますし、どうせ攻撃魔法で使うのグラビガだけという状況で魔力はいくら低くても問題ないため、気分と状況によってパワードスーツと使い分けます AP消費0が付いている分だけ黒装束の方がてきとーに動いても大丈夫なため、こっちを使っていることが多い気がします。 −マルコーの男・再び −マルコーの男・激戦 −マルコーの男・草原に −マルコーの男・哀愁 −マルコーの男・黄昏 ★ウータイ戦争終結作戦−円月輪隊を壊滅せよ−円月輪隊を殲滅せよ −再編成を阻止せよ
黒装束が手に入っていたところで、大空洞以外でまだ残っていたコルネオ関係のミッションと、ウータイ戦争の残りへ。ソウルオブサマサもあるためさくさく進みますが、ウータイ戦争一番最後の「ウータイを平定せよ」だけはこの段階の戦力ではまだ厳しいので後回し。
★謎の大空洞−伏魔殿−ソルジャーだけの世界−1stだけの世界 −謎のエネルギー−宝条モンスター 固定敵:カノンヘッド×2+魔晄イフリート HP698 MP182 力129 体力28 魔力28 精神26 マテリア グラビガ、マジカルパンチ、SPターボ、れんぞくま、ハイジャンプMASTER、ストップ剣MASTER アクセサリ 呪いの指輪、インビンシブル、烈火の腕輪、ソウルオブサマサ
「宝条研究所のモンスターが、密かに投入されたらしい。」とかミッション依頼文に書いてあるから魔晄人間みたいなやつでも出てくるのかと思いきやイフリート(ノ∀`)
★謎の大空洞−謎のエネルギー−さらに下層へ…地獄の火炎対策に炎吸収装備を付けておきます。パワードスーツや黒装束が外れた装備になっているので、マジカルパンチが99999当たりませんが、カノンヘッドをほぼ一撃で倒せる程度の威力はある(85000ダメージ程度)のであまり気にしなくても良いです。 ただ、地獄の火炎対策を取った一方で敵の打撃は何貰っても即死する状態なので、若干難度は高め。 速攻でカノンヘッド2機を落とした後はイフリートにれんぞくまグラビガを撃ちまくります。 削るところまで削ったらマジカルパンチでとどめ。 固定敵:スリースターズ×2+ベリーハングリー×2 HP3550 MP156 力129 体力28 魔力28 精神46 マテリア グラビガ、マジカルパンチ、ハイジャンプMASTER、れんぞくま、ドレイガMASTER、ストップ剣MASTER アクセサリ 呪いの指輪、インビンシブル、守りの指輪、ソウルオブサマサ
スリースターズ2体(ムーバーの上位モンスター)はさっさとマジカルパンチで片付ける。
★謎の大空洞−謎のエネルギー−モンスター強大なりまぁここの「さっさと」がうまくいかないことがほとんどなのですが・・・ ベリーハングリーだけになったられんぞくまグラビガで敵の行動を抑えつつ削りまくって、殴りでとどめ。敵はかなり動きが早いのでマジカルパンチを狙うのは危険。出かかりを殴られて死ぬのがオチ。 固定敵:タイクーン+スリースターズ
タイクーン(グリフォン系)は割合ダメージ無効だがマジカルパンチ3発で沈む。
★謎の大空洞−謎のエネルギー−異常なパワーアップスリースターズは1発で倒せるので、ここしばらくのミッションと比べるとかなり楽
ここの道中で最強の攻撃アビリティ「すてみパンチ」が手に入ります。
★謎の大空洞−謎のエネルギー−一人旅マジカルパンチより低いステータスで99999ダメージを繰り出せる上、敵のバリアや物理無効状態まで無視しやがるという酷いアビリティ(普通の殴りがほとんど入らないムーバー相手に99999ダメージが出るところを見るとマジカルパンチも敵の物理防御を無視してるっぽいですが、バリアの影響は受けるし物理無効を貫くことは出来ません) あげくの果てにMPもAPも消費しないという超燃費。HPをちょこっとだけ消費しますが、27とかほんとにちょっとしか減らない。この超性能は何かおかしくないですか? すてみパンチかマジカルパンチ以外じゃ99999ダメージ出せないような物凄いアンバランスさもどうかと思いますが。 MPもAPも消費しないということで、以降はソウルオブサマサや黒装束のようなMP・AP消費0系のアクセサリを外しての組み合わせも考慮出来るようになり、装備の選択の幅がちょっとだけ広がります。 あと、同じくここの道中で手に入る「ネットショップ…闇」によって源氏の兜が購入できます。MP消費0とAP消費0、ライブラ効果がアクセサリ1つでまかなえるというとてもいいものです。100万ギルという法外な値段がついていますが、それだけの価値はあり。この段階でも5〜60万ギルぐらいはたまっているので、後は適当に稼いできます。ちょっと手前にあった「ソルジャーだけの世界」のミッションでエンカウントするトンベリガードが1体につき5000ギル、トンベリキングが10000ギル持っているのでこいつらを狩りまくります。グラビガが有効なので倒すのにそれほど時間はかかりません。包丁だけはしっかり□ボタンで回避するように 固定敵:インプ×2+ケルベロス×3 HP640 MP182 力134 体力28 魔力28 グラビガ すてみパンチ、マジカルパンチ、れんぞくま、ハイジャンプ、ストップ剣 呪いの指輪、インビンシブル、烈火の腕輪、源氏の兜
インプの3連ファイア、ケルベロスのファイガ対策に炎吸収装備をしておく
★謎の大空洞−謎のエネルギー−次なる階層へ…
後はやられる前にケルベロスにはすてみパンチ、インプにはれんぞくまグラビガ+すてみパンチをお見舞いするだけ。 なのだが非常にこれが難しい。ケルベロスが走ってきているときは回避に専念し、インプも殴りに向かってきているようなときは極力勝負を避ける。 ケルベロスは下手にグラビガで足止めを考えるよりはさっさとすてみパンチを狙った方がいい。 インプはグラビガ2連発をお見舞いしてからすてみパンチを当てる。あとはすてみパンチのモーション中に殴られないのを祈るのみ。 隙が少なく発生が早い攻撃(暗黒とか)でやりあおうとすると、グラビガで削る量が多くなってしまって戦闘時間が延びてしまうのが難点。完璧に敵の攻撃を捌き続けられるのなら問題ないですが、開幕時点では敵が5体もいることを考えると比較的絶望な感じ。 ここは固定戦闘の難易度そのものが高めなのもあるが、それ以上に通常エンカウントが最低2回発生してしまう(橋の上の戦闘はどう歩いても避けられない気がする)のが厳し過ぎる。ここでケルベロスが出てくる組み合わせとエンカウントすると絶望。2回抜けて奥での固定戦闘に臨めることの方が圧倒的に少ないので、少ないチャンスを生かしたい。 死ぬほどむずいけど。最終的にはフェニックスの尾消費なしで突破していますが、ここは1個ぐらいなら使ってあげてもいいと思います。 今回すてみパンチを採用したのは、前述の通りすてみパンチの方が力が低くても99999ダメージを繰り出せるため(このステータスだとマジカルパンチは7〜8万程度) HPがBreakしているとダメージ下がるし、瀕死の状態だとすてみパンチ自体が出せないなど微妙に不安定ではあるのでマジカルパンチが99999出せる状態ならそっちの方が安定しますが、すてみパンチの方が99999ダメージを確保するのに必要なマテリアやアクセサリの装備枠が少なくて済むので、今後は基本的にすてみパンチを主軸に組み立てていきます。
ここの道中で攻守兼ね備えたすーぱー便利なアクセサリ「ザイドリッツ」が手に入ります。力・体力・魔力・精神全てが+100というのは非常に心強い。おまけに4属性半減の被ダメージ半減効果も。
固定戦闘:万能あさつき(HP98980)×5これだけの強さを持ちながらステータス大幅減などの弱点を持ち合わせていない、高レベルでバランスの取れた強力アクセサリです。 ザックス:HP3666 MP113 力229 体力128 魔力128 精神126 マテリア グラビガ、暗黒、ドレイガMASTER、れんぞくま、ハイジャンプMASTER、ストップ剣MASTER アクセサリ 呪いの指輪、インビンシブル、ザイドリッツ、源氏の兜
そしてその「次なる階層へ…」のミッションで戦う万能あさつき戦。マンドレイク系の上位モンスターで、ちょこまか捉えづらいため、ここではれんぞくまグラビガで削りまくって遠くから暗黒で倒す手法を取りました。
★謎の大空洞−未知への扉−最強のモンスターが、以降のミッションで雑魚敵として出てきたときはふっつーにすてみパンチで殴り倒していたので、どっちでも良かったのかも… 早いうちに数を減らせた方が間違いなく楽ですし。 固定敵:ザポテンダー グラビガ、すてみパンチ、ケアル、れんぞくま、ドレイガMASTER、SPバリア 呪いの指輪、インビンシブル、源氏の兜、ザイドリッツ HP3550 MP113 力134 体力129 魔力128 精神128
「ザ」ポテンダーって何よザポテンダーって。無茶苦茶HPあるし
★謎の大空洞−未知への扉−最下層へ…36個ある大空洞のミッションも最後の「未知への扉」シリーズに入り残り6つとなったため、ここらあたりからため込んでいたフェニックスの尾の使用を許可しています。 ここまでで11個所持。ここで3つ使用 グラビガで削ってすてみパンチ当てるだけだがとにかく針万本がうざい。とにかく走り回って距離を置いて隙を見ながらグラビガを撃ち込み、すてみパンチに行くときは出かかりをやられないよう祈ります。祈ったところで結構やられるせいで3つもフェニックスの尾を消費させられているのですが。とどめ刺したときのファイナルアタック「針万本」はこいつもやっぱり使ってくるので。 普通に殴ろうにも超絶防御が堅いので、すてみパンチを捨てるなら暗黒ぐらいか? それにしたって辛い。がおー どうしても避けられない通常エンカウントが1回あるのも辛い。うがー 固定敵:トンベリゴッド
トンベリゴッド戦はここしばらくとは打って変わって信じられないぐらい楽な戦闘。トンベリゴッドと会うまでノーエンカウントでいけるのも精神的にかなり楽。
★謎の大空洞−未知への扉−兵器暴走の理由背後に回ってれんぞくまグラビガ連打→とどめにすてみパンチであっさり落ちる。リミット技「やかん」が80ダメージとか激しく威力が低くて笑った。 道中雑魚がHP99999以下(すてみパンチ一発で終わる)敵もちょこちょこ出てくるのですが、闇法師(ファニーフェース系)にグラビガが効かない+すてみパンチ2発当てないと死なないのは辛い。時間差でアルテマ詠唱とかされたらどうみても死亡フラグ(単発なら□ボタンで回避できるが…) アイテム回収にいこうとすると結構厄介な場所。正直未知への扉に入ってからは、フェニックスの尾のような超重要なアイテム以外は回収に行ってません。取ったところで使い道ないものばかりだし。 固定敵:マスターブレード×2
ノーエンカウントでボスまで着ける
★謎の大空洞−未知への扉−生体兵器の脅威1体につきれんぞくまグラビガを2回当ててすてみパンチで終了。しょせん2体なのでしっかり距離を離してグラビガを撃ち込み、両方が動いていない隙を見てすてみパンチを叩き込む程度のことはど楽勝。 超久々の1発突破。
難易度どうこうというより、道中雑魚のコウテイサハギンが「無敵化」を使ってくれやがるせいで雑魚戦の時間が延び延びになるのが辛い場所。ボスに着くまで避けられないエンカウントが最低2回あったはず(もうチェックしなおす気も起こらない)なので、そこを辛抱できるかどうか。
★謎の大空洞−未知への扉−エネルギー生命体奥にいる固定戦闘モルボルグレート戦はグラビガが相変わらず有効な敵なので、れんぞくまグラビガを撃ちまくってとどめにすてみパンチをお見舞いするだけなので楽です。ただ「超〜臭い息」が何気に回避しづらい(ある程度こちらを追尾するような形で発射方向を修正してくるので)為、ダッシュのマテリアを装備し、超〜臭い息が来たらダッシュで素早く発射地点から離れます。 なお、ここの道中で「源氏の小手」が手に入ります。ダメージ限界突破に加え絶対クリティカル効果が付加されたアクセサリであり、ダメージ限界突破のみのインビンシブルの上位アクセサリのようなものになるので、今後はインビンシブルに変えて装備させておきます。 ほっといてもすてみパンチは99999ダメージ当たるので劇的に戦力アップというわけでもありませんが、通常の殴りやハイジャンプが強化されます。 固定敵:ゴリアット+兵隊もどきα×2+兵隊もどきβ×2+兵隊もどきγ×2 HP4132 MP52 力134 体力130 すてみパンチ、れんぞくま、ドレイガMASTER、グラビガ、SPバリア×2 呪いの指輪、源氏の小手、烈火の腕輪、黒装束
雑魚戦の難易度が発狂ものです。大して広くないバトルエリアで6体も7体も敵がわらわらと出てこられてはたまりません。あまりの異様さに、初めて見たときは笑いが出てしまいました。数の暴力反対。
★ウータイ戦争終結作戦−円月輪隊を壊滅せよ−ウータイを平定せよそれぞれトンファーを装備した神羅兵タイプ、マシンガンを装備したウータイ兵タイプ、短剣を使うジェネシスコピータイプの超強化タイプになるのですが、ウータイ兵はしれーっと即死攻撃をかましてくるし(走っての回避がおそらくは不可能で、□ボタンでの回避を行わないと撃ち抜かれます)、ジェネシスコピータイプはうねうね接近戦も強いし遠くから3連ファイアとかもかましてくるし。マシンガンから逃れようと□で回避したところに3連ファイア置かれたりジェネシスコピーの連中が待ちかまえていたりとか、どう動いても殺されるじゃんというシチュエーション満載。もうどうにでもして トンファータイプしか出なかった時は超ラッキー。 幸いなのはいずれもHPが10万未満ですてみパンチ1発で落ちること。やぶれかぶれにぶっ放してみて、複数体をうまく巻き込んでくれないかなあと期待。余計な回避行動を少しでも減らすため、烈火の腕輪で炎対策を取っておきます。 固定戦闘はその神羅兵、ウータイ兵、ジェネシスコピーらがそれぞれ2体ずつに加えてゴリアット(ジュノンで戦うジェネラルタンクの上位タイプ)との戦闘になるのですが、ここはバトルエリアが十分に広く人口密度がかなり下がるので、どうにか動き回って様子をうかがいつつすてみパンチで各個処理していくことが出来ます。 広い分視界の外から攻撃されるようなこともあり難しい面もあるのですが、基本的になんらかの技を出されるときは技名が表示されるのでそれを見ての回避で間に合います。もちろんゴリアットからの直撃ももらわないよう、ゴリアットの正面には立たないように気をつけます。 取り巻きを倒してしまえば後は楽です。他のタンク系とは違いゴリアットは「射出」を使わないので、そのまますてみパンチごり押しで殴り倒します。 結果的に、道中のエンカウント3回でフェニックスの尾は4つ消費、ボス戦では無しでした。 固定敵:円月輪隊 円月×4 HP4132 MP26 力134 体力130 魔力精神0 すてみパンチ、グラビガ、ドレイガMASTER、れんぞくま、SPバリア×2 呪いの指輪、源氏の小手、スーパーリボン、黒装束
そしてずっと放置していたウータイ戦争の最後。ここも数で攻められる嫌な場所ではあるのですが、固定戦闘にしても所詮は4体同時程度なのでエネルギー生命体のミッションに比べればかなりマシといったところで、特にフェニックスの尾を使うこともなく突破。
スーパーリボンは即死を防ぎたいだけなので、セーフティビットでも構いません。 で、大空洞ラストのミネルヴァ戦はこのレポートを執筆している10/23現在まだ倒せていません。 ここまで来たセーブデータは後々ミネルヴァに挑戦するために残しておき、まずは初期レベルでミッション達成率99%(300ミッション中299%)を狙うため、シナリオを進めます。
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