■Steam版について書いてみました
FF13 各機種比較をしてみた
Steam版FF13の独自仕様について
■2014/10/13
1:44:16
FF13に費やされる三連休ってどうなのかと自問しつつ、FF13やらなかったらDQ10やってるだけだよねという。
7章クリアしました。
最後の飛空戦車グライフとの砲撃戦はかなり激しい処理落ちがかかっていましたが、
パソコンが重くなっている感じはなかったしPS3版でも処理きつかったところだったような記憶が。
そのまま再現されちゃってる系なのかな。うーむ。
2:49:33
8章クリア。レーヴェはやっぱり1回2回は負けちゃうなーいつも。むずい
9章開始時点でプレー時間9時間半程度。ムービーは途中からは割とちゃんと見てます。
21:37:48
進行は9章のバルトアンデルスを倒したところまで。以降はじっくり進めていきます。
上記にもリンクを掲載していますが、Steam版紹介記事的なものをしたためておりました。
FF13 各機種比較をしてみた
Steam版FF13の独自仕様について
■2014/10/12
9:36:25
結局休憩がそのまま朝までのお休みとなりました。おはようございます。
4章途中から再開です。
10:24:38
オーディン撃破。
難易度イージーでも強いものは強い。相変わらずそう思わされる相手でした。
10:57:52
5章始まったところで一度中断。
13:53:15
5章終わり。特にこれといって何もなく
思えばFF13-2やライトニングリターンズをプレーした後に13本編を再プレーする機会はなかったので、
ストーリーとか久しぶりに見て、色々思うところはあります。
16:51:06
6章終了。
思いの外エンリルエンキが強かった。イージーでやっても2、3回負け、
最終的には敵2体均等に削っていくのではなく、時間はかかるけど各個撃破して突破。
同時討ちを誘いながら戦えれば早いのですが、同時討ちするターンって敵の攻撃力も上がってるから…
■2014/10/11
10:03:25
マウスがゲーム操作に取られて他に何も出来なくなる問題について、一応抜け道があったので書いておきます。
・FF13をウィンドウモードで起動します
・タイトル画面になったらALT+TABキーを押してウィンドウを切り替える画面にします
・その画面のままALTキーを押しっぱなしにし、マウスカーソルをFF13のゲーム画面の外まで逃がします
これで晴れてマウスは自由の身となります。
ゲームは非アクティブウィンドウ動作となり、マウスとキーボードの操作がゲームに反映されなくなります。
パッド操作には反応してくれるので、メモを取ったりTwitter眺めたりしながらゲームをプレーすることが
一応可能となりました。良かったよかった。
いや、こんな手順踏まないといけない時点でおかしいのですが…
21:01:18
一応プレーしています。ここから先はホントにチラシの裏的なメモが増えていきます。あしからず
2章
ファルシ=アニマ(HP3300)
ポーションの回復量 イージーだと99(箱○版と同仕様)
22:23:19
1〜3章クリア。
一部見落としたお宝ありますが、拾ったものに関しては既存の攻略チャートと同じもの。
敵の強さもいちいち細かく見ていませんが、多分同じ?
正直序盤のボスはしょぼすぎるし、ある程度きっちり特徴出るボス相手で確認を取りたいものですなー。
そろそろいいかな。ユイジンジャンとか。
23:48:03
ドレッドノート撃破。ちょっと休憩
■2014/10/10
いきなり1章からSteam版ギブアップの巻
何が酷いって、ウィンドウモードで起動してもマウス操作をゲームに取られて、ブラウジングとか他のPC作業が一切不可になります。
これだけであっという間に全てのやる気が失われました。メモ取れないし情報の確認できないしTwitter眺められないし。
マウスにも決定ボタンやキャンセルボタンを割り当てるのはいいんですよ。切れるようにしよ?
コンフィグまわりぐっちゃぐっちゃだし、フルスクリーン時にEscキー押すと一発でゲーム終了だし
(ウィンドウモードの場合は終了確認が出るのでそもそも挙動が違う)
グラフィック重視の方は解像度が720pなのに怒ってるし、べた移植でも普通もっとうまくやりませんかね?
今回のリリースはクラウド対応のほうがメインで、Steam配信はおまけ中のおまけなんだろうな多分。
クラウド事業が上手く軌道に乗ればそりゃーお金になりますものね。分かりますよ
DQ10のクラウド版は是非とも頑張っていただきたいです。
配信直後に走れないんじゃあ、後々修正されるようなことが万が一あってもこれプレーしないだろうな…
クラウド版はそれはそれで気になっているので、DIVEINのサービスが始まったら手を付けてみようとは思っています。
それもさわりだけで、13章まで全部きっちりプレーはしないと思いますけれども。
■2014/10/9
まさかこのご時世になってまたFF13をプレーすることになろうとは思いもよりませんでした。
がっつり詰め込んでプレーする気はさらさらありませんが、ゆるーく書いていきます。
なんか既存のFF13との違いとか発見できれば楽しそうだなー。気づけない可能性も大だなー。
PS3版→XBOX360版の時とは違いさすがに間が開きすぎて、記憶が色々とおぼろげです。
やりこみで蓄えた局所的な情報だけ無駄に覚えてます。
部屋の中からバトルアルティマニアは発掘できました。シナリオアルテは知らん。
宝箱とか盛大に見落としそう。
steam配信に先駆けてサービスが始まっているクラウド版のことも公式サイトの情報とか見て回っていましたが、
正直言ってよくわからんちん…
22:54:11
Steam版予約購入しました。
購入後ライブラリ確認したら、事前ダウンロード(プリロード)が出来るようになっていました。
25時以降起動ができるようになるというものらしい。
ファイル総量はダウンロード画面に表示されているものを見る限りでは26.9GB。DL完了まで1時間程度
■FF13配信情報
FF13ポータルサイト
PCダウンロード版
・
Steam配信ページ 10月9日25時頃プレー可に。事前DL可
お値段10%引きで1620円(定価1800円) 必要なHDDの空き容量30GB
動作環境はリンク先参照。それほど高スペックは要求されません。
PCでゲーム出来る環境がある方はこれを選択するのが一番無難でしょう。HDDの空き容量には気をつけて。
クラウド版
・
G-Cluster配信ページ
・
ひかりTV配信ページ
・スクエニのクラウド配信
DIVE INは配信延期
クラウド版と一口に言っても色々なサービス形態があるみたいで、サイト見てもパッと分かりませんねコレ
クラウドゲームとはゲーム機を手元に用意するのではなく、サーバー上で実行されているゲームをネット越しに遠隔で操作するタイプのものです。
動画や音声を受け取れる環境さえあれば低スペック環境でもパフォーマンスを落とすことなく遊ぶことが出来るのを謳い文句にしており、今作のように元がPS3のゲームをスマホで遊べたり、DQ10はまさかの3DSでのサービスが始まりましたが
高速回線が必要、通信量が膨大などといった問題点もあって、個人的には手を出そうとは思えないのが実情です。
3つのクラウドサービスの中で恐らくサービス内容が一番明快なのはスクエニのDIVEIN。スマホがあれば出来る(iOSとAndroid両方対応)
配信延期なのが残念です。利用券がMAXでも365日分で、買い切りプランが無いのも難点。
反面、短期間契約で安く収めることが出来るというメリットも有ります。
3Mbps以上の有効帯域を推奨しているという点からして、ちらつくのはサービス開始直後に大混乱となった3DS版のDQ10の件ですが…
ひかりTVはNTT光回線+テレビ+ひかりTV対応チューナー、もしくは3Mbps以上のWifi環境+Androidスマホの2パターンがあるみたいですが、結局のところフレッツ光の契約は必須なんですの? よく分かりません。
G-Clusterは専用のゲーム機(というか受信機ですよねコレ)もしくは予めその受信機能を搭載したテレビで遊ぶことが出来るというもの(スマホをコントローラ代わりにすることも出来る)
本体がお高いのはクラウドで遊ぶ手軽さと相反するのがなんだかなーと。
ひかりTVもG-Clusterも既に環境がある人向けと思ったほうが良さそう。