5.26 異界への道その2
・メーガス三姉妹、アニマを倒す
こうして束の間の逃避を終え(逃避というにはあまりにきついミッションでしたが)メーガス三姉妹との対決に挑みます。
ドグ(のっぽ)
【ステータス】
HP10330 重力無効
【主な有効ステータス異常】
なし
【攻撃パターン】
打撃、シュメルツェンドからランダム。シュメルツェンドは発動準備、発動後待機ともに0というせこい性能
マグ(でぶ)
【ステータス】
HP12240 重力無効
【主な有効ステータス異常】
なし
【攻撃パターン】
「プチマイティガード→ランダム行動×7」のローテーション
ランダム行動時はアングルティール、吸収、グラビデ、リジェネからランダム。
アングルティールもシュメルツェンドと同じく発動準備、発動後待機ともに0
ラグ(ちび)
【ステータス】
HP9788 重力無効
【主な有効ステータス異常】
なし
【攻撃パターン】
リトルナーレ、ガ系魔法からランダム。リトルナーレも発動準備、発動後待機が0。せこいよ
各キャラとも「自分にターンが回ってきた」「何らかの攻撃を受けた」「リジェネ状態による回復効果を受けた」場合に1回につき行動カウントが5増加、全員のカウントが100以上になったらマグがデルタアタックを使用
【戦術】
1対3という時点で激しく不利です。回避も反射も出来ない攻撃が多く真っ向から耐えつつ戦う必要があり非常に厳しいです。
対策が必要なのはドグのシュメルツェンド、マグのアングルティール、ラグのリトルナーレとガ系魔法です。シュメルツェンドとアングルティールは回避手段がなく高い防御力が必要となります。またシュメルツェンドは魔法攻撃、アングルティールは物理攻撃です。この辺からして終わってます。さらに厳しいのがラグの攻撃。リトルナーレは素の状態で受けると現在HPの8割強もっていくという嫌過ぎる割合ダメージ。
更にこれに追い討ちをかけるのがマグのデルタアタック。どうみても3人で使ってる合体技なのに内部処理的にはマグの技であるため、タイミングが悪いと直後にドグやラグの攻撃を食らいます。デルタアタックでHPは1まで下がっているので攻撃を食らえばおしまいです。
【味方ステータス】
パイン レベル1 アクセサリ「アダマンタイト」「星の腕輪」
RP「吹きすさぶ風」 シーフ、バーサーカー、ギャンブラー、歌姫
【攻略法】
アダマンタイトでダメージを大幅カットします。シュメルツェンドでは125ダメージ程度(素の場合は430程度)、アングルティールは90ダメージ程度(素の場合は190程度。いずれもバーサーカーの場合)まで減ります。これからマイティ改をかければかなりやられにくくなります。かなり運が絡みますが、このステータスなら何度も粘っていればそのうちマイティ改を使えます。その他の攻撃に対してもアダマンタイトのオートプロテス&シェルのおかげでグラビデの効果は半減(現在HPの8分の1ダメージ)、リトルナーレも現在HPの約60%ダメージ程度まで下がります。
しかし攻撃手段の問題が残っています。実際のところアダマンタイトを装備していればそうそうやられることはありませんが、ろくに攻撃を仕掛けることも出来なかったりします。プロテスで軽減しているとはいえリトルナーレのダメージは痛いですし、そもそもこんなの食らっていてはシメるのダメージがろくなことになりません。その他敵にマイティガードやリジェネを使われたら逐一解除する必要があります(リジェネ1回で300以上回復され、デルタアタックの発動が早くなります)。それでいて1体当たりHP10000というのはあまりに大きな壁です。
ここでラグの使用するガ系魔法に注目します。魔力がかなりへっぽこぴーなため反射しても300程度のダメージにしかなりませんが、シメるなんかよりはよっぽど安定したダメージ源となります。
ミネルバビスチェが外れてしまいますがSPドレスによる経験値回避でなんとかします。
このあたりをふまえて戦闘に入ります。まずはシーフさきがけからバーサーカー→ギャンブラーと着替えマイティ改を狙います。リトルナーレが連続で飛んできてその後シュメルツェンド連発とかない限りは発動させることが出来ます。マイティ改の後光のカーテン改が2回でるまでにかなり割り込まれてしまいますが、マイティ改さえ出ていればかなり粘れます。ここも運良く抜けることが出来ハイポーションで回復させることが出来たらHPを2倍に、幸運で運アップ10に、スリースターズでMP消費を0にします。あとマタドールの歌で回避アップしておけばドグの打撃を確実に回避できます。
オートリフレクを使う以上最初のターゲットは当然ラグです。敵のマイティガードによるシェル、プロテス、リジェネとリジェネ(魔法)はラグにかかったものに関してはすぐに打ち消していきます。シェルやプロテスがかかっているとダメージ半減ですし、リジェネはガ系魔法1回反射分を1回で回復してしまいます。デルタアタックを遅らせる意味もありますので、補助効果消しは徹底して行います。他キャラは放置で良いです。
またドグとラグは準備時のモーションを見ればどの攻撃を使用してくるか分かります。ドグに関しては詠唱モーションに入っていればシュメルツェンド(この技は準備時間0なので、モーションが見えているということはその前に誰かの行動が入るということ)、ラグに関しては詠唱モーションに入って即撃ちしてこなければガ系魔法です。ラグの場合即撃ちじゃなくてもリトルナーレの前に誰かが割り込んでいる可能性もあるため一概には判断できませんが、基本的にガ系魔法と考えて問題ありません。常に敵を見て行動を先読みし、隙があればシメるで攻撃していきます。デルタアタックに関してはタイミングが取り辛いので、デルタアタックを見てからの回復でも問題ありません。死ぬ可能性があるのはデルタアタック後にシュメルツェンドが来る場合だけであり、それでやられたら運が悪かったと諦めます。よくあるシチュエーションなのですが。
デルタアタックの洗礼をかいくぐりラグを撃破できればもう勝利したも同然です。SPドレスで経験値回避をするにはマグの方は不適なので(リジェネやら吸収やらで回復されて失敗する恐れあり)ドグを残します。ラグが消えるとリトルナーレがなくなるためほとんどダメージは受けなくなるため、シメるでさくさくダメージを与えることが出来ます。もちろんプロテスやリジェネがかかったらその都度解除していきます。マグを倒せばそのプロテスやリジェネもかからなくなるため更にダメージ効率が良くなります。今回はミネルバビスチェを装備していないためノーマルドレスでもダメージを与えること出来、細かい調整が可能です。バーサーカーはカウンターを持っているので、ぎりぎりまで削る際は他のドレスを使います。調整が終わったら斬騎王に着替えて右之翼の攻撃でとどめを刺し、同時に斬騎王は致命!で自殺します。マタドールがかかっていると自分の攻撃を自分で避けてしまいますが、フォーカスチャントで命中10アップ状態にしていればきちんとヒットします。右之翼の攻撃で無事とどめをさし、致命!での自殺にも成功。これでやっと先へ進める そのことを信じて疑わなかったのですが・・・
「えへへ〜 お兄ちゃん、罠だよ♪」
あたりにこだまする小悪魔ちっくな笑い声(妄想) 最後の最後にとんでもない罠が待ち受けていました。なんと経験値回避の手順をきっちり踏んでとどめを刺したにも関わらず撃破直前にパイン自殺後の生き残り役として復活させておいたユウナに大量の経験値が注ぎ込まれていたのです。
ね、うそっこでしょ? まさかぁ、ありえないよ。うん、ありえない
しかし現実は非情なもの。気を取り直して同じ手順を踏んでもう1回倒してみましたが結果は同じ。くきぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
恐らく原因はこの戦闘の特殊な仕様にあります。3人目に対して自殺ととどめを同時に行った場合(今回の場合はドグ相手)3人目が崩れ落ち、それから斬騎王から解けて全員ノーマルドレスの状態に戻ります。今回はユウナが生き残っていますが、このバトルの場合ここから更に三姉妹全員がお亡くなりになる演出が入ります。恐らくこのせいで生存人数を判定するタイミングが他のバトルとは違い、SPドレスによる経験値回避手順を踏んでも生き残っているキャラに経験値が入ってしまうのだと思われます。
このバトルではアクセサリ2つはどうしても必要です。アクセサリ1つ(アダマンタイト+ミネルバビスチェ)でもデルタアタックを十数回抜ける根性があれば倒せそうですが、激しく難しそうです。デルタアタックが来るタイミングを完璧に見切り、ハイポーションによる回復をデルタアタック直後にピタッと調整できれば一応可能だとは思われます。まったくの絵空事ではないような気がしますが、今回は妥協してます。他のバトルでいうところのSPドレスによる経験値回避を行う手順で戦闘を終了させ、ユウナにミネルバビスチェを装備させて経験値を回避しました。こうなると1人戦闘じゃなくなるのですが、実際戦闘を行ったのはパインひとりということで納得することにしました。うわーん
ドグはステータス変化技が効かないので斬騎王になるとマイティガード改がかからない右之翼、左之翼は相応のダメージを受けます。右之翼に攻撃が集中すると危険ですが、本番では左の方に集中してくれた(シュメル×2で死亡)ので無事撃破出来ました。
【参考資料】
撃破時のラグ撃破までの各キャラの行動分布を上げておきます。
・ドグ 打撃31回、シュメルツェンド20回(行動回数計51回。打撃は数え漏れが若干あるかも)
・マグ プチマイティガード5回、アングルティール13回、リジェネ6回、吸収7回、グラビデ3回、デルタアタック2回(行動回数計36回)
・ラグ リトルナーレ8回、ファイガ4回、サンダガ10回、ブリザガ7回、ウォタガ6回(行動回数計35回)
・パイン シメる9回、魔除薬6回、ハイポーション8回、体力の薬、マタドールの歌、フォーカスチャント、幸運各1回、マイティガード改1回+光のカーテン改2回(行動回数計28回)
・ラグへのダメージ
ガ系魔法反射27回で計7735ダメージ、シメる9回で計2495ダメージ(リジェネによる305回復1回あり)
いかにガ系反射に頼っているかが分かると思います(これでもシメるでの攻撃は多かった方です)。ドグだけやたら行動回数が多いのは他キャラと比べて準備と待機が0の技の使用率が高くなっていること、打撃で割り込みが入る局面が多いことが原因です。まぁドグが動き回ったところで大して痛くもないのですが(シュメルツェンドの演出が鬱陶しいだけ)。あと徹底してタイムコントロールを行いこっちの行動回数が減らないように努めていますが、やっぱり敵の方が多く動いてますね。準備と待機が0ってせこいなぁ・・・
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