▲TOP ▲やりこみTOP△アセルスのステータス
▲ラストバトル
HP 223 |
WP 24 |
JP 150 |
STR 15 |
QUI 46 |
INT 68 |
WIL 72 |
PSY 76 |
VIT 16 |
CHA 32 |
DEF 0 |
シャドウサーバント 解放のルーン 壁のルーン 硝子の盾 隠行 生命波動 覚醒 翼見切り |
△各技術について 隠行 一人旅では世話になる術。あらゆる単体攻撃の対象から外れます 硝子の盾 投げ技をのぞくほぼ全ての攻撃を1回回避出来ますが、 その直後に発生する「ブロークンランス」はこちらの攻撃技とみなされているのか、隠行までもが解けてしまうのが欠点です。 状況に拠っては他の身代わり術との使い分けが必要です 壁のルーン 遠隔攻撃を1回受けとめてくれます。 硝子の盾、シャドウサーバントよりも先に発動するのがポイント 消費JPがでかくてキツイです シャドウサーバント こちらの攻撃のダメージを2倍にし(消費WP、JPは増えない)、 攻撃を受けると本体の代わりに攻撃を受けとめて消滅する分身を作り出す。 硝子の盾や壁のルーンで分身を守りつつ2倍ダメージを叩きこんでいくのが基本になります。 (オルロワはこちらがターン開始時に隠れていても防御しない性質があるので、かなり有効です)
硝子の盾や壁のルーンとは違い、分身が発生している状態ではシャドウサーバントを選択出来ません。 細かいことですが、これが結構響く局面があるので。 (壁のルーンや硝子の盾だったら先攻されて壊されるのを見越して重ねがけすることができますが シャドウサーバントはそれが出来ない) 解放のルーン 睡眠耐性がつきます。確実に催眠をかわせるようになるのは大きいです 生命波動 この戦闘では唯一の攻撃手段。消費JPの割に攻撃力は高いです 覚醒 ステータスを4ターンの間1.5倍にします。 生命波動のダメージが上昇するほか、寵姫やオルロワに対して先攻がとりやすくなるのが嬉しいところ。 似たような術として魂のルーンがありますが、ステータス上昇している間の消費WP&JPが増えないとはいえ 魂のルーン発動自体にJPを多く消費してしまうので、トータルで見ると覚醒の方が安上がりです。 装備技術欄に余裕があれば状況に拠っての使い分けも出来るのでしょうが、そうもいかないので… 翼見切り 「翼」を回避します。重要 △身代わり術で回避出来る攻撃
壁のルーン | 硝子の盾 | シャドウサーバント | |||
野生 | 電撃 | × | ○ | ○ | |
サラマンダー | × | ○ | ○ | ||
超音波 | × | ○ | ○ | ||
放射電撃 | × | ○ | ○ | ||
イグニスストリーム | × | ○ | ○ | ||
振動波 | × | ○ | ○ | ||
知恵 | 催眠(全体化含む) | × | × | × | 耐性で確実に回避可 |
幻夢の一撃(全体化含む) | ○ | ○ | ○ | ||
疾風 | 翼 | ○ | ○ | ○ | 見切りで確実に回避可 |
竜巻 | ○ | ○ | ○ | ||
強風 | ○ | ○ | ○ | ||
磁気嵐 | × | ○ | ○ |
まずは隠れないことには始まりません。 疾風が「翼」を出してくれれば見切りで回避出来るので隠行で隠れることができます。 この他、知恵の「睡眠」がミスした時でも隠れることができます(こちらのPSYが高いので結構ミスしやすい) |
解放のルーンで睡眠耐性をつけた後は「分身、硝子の盾がついた状態で生命波動で攻撃→隠行」を2セット入れます |
壁のルーンはこのタイミングで使います。 序盤は壁のルーンは必要無いどころか、硝子の盾でOKなところを壁のルーンで防がれるとJPの無駄使いになりますので。 |
ここで覚醒を使ってから生命波動にいくのは倒すまでの手数を少なくするのが目的です。 また、覚醒つきだとQUI60の野生に対してはかなりの確率で、 それ以外の寵姫に対してもそれなりに先攻する見込みが出てくるのもポイントです。 |
うまく野生に先攻して隠れることが出来たので(硝子の盾を壊されてない)、 覚醒つきのW生命波動をもう1回叩きこめます。 |
このターンで問題発生。覚醒がついている状態で野生+中央肖像画なので 隠行を使った場合野生に先攻してしまい、隠れたあとに全体攻撃がきて硝子の盾と隠行の両方を消される危険性が。 仕方ないので、次のターンで右の肖像画がこないことを祈りつつW生命波動で攻撃します(硝子の盾消滅) |
幸い右の肖像画は来ず。 知恵の攻撃は幻夢の一撃(壁のルーンで防げる) or 睡眠(耐性で回避出来る)のどちらかなので 硝子の盾を壊されているこの状況でも特に問題なく隠れることができます。 |
身代わりが分身のみの状態で全体攻撃が。 分身がある状態でシャドウサーバントの重ねがけは出来ないので壁のルーンか硝子の盾かで迷うところですが ここは万能な硝子の盾を使用。 |
全体攻撃が2ターン連続でこなかったので、硝子+分身+壁の万全の状態に戻せました。ラッキー |
ここで全体攻撃が。「先攻されて硝子の盾消滅+陰行解ける」のパターンを想定して 隠行を入力しておきます。実際そうなりました(なってくれないと困ります) |
2ターン連続の全体攻撃。知恵の攻撃は壁があれば安全です。 下手に硝子の盾を張ってしまうと隠密行動が出来なくなる危険性があるので 幻夢の一撃が来ることを想定して壁のルーンの張り直し(想定通りになりました) |
3ターン連続の全体攻撃。磁気嵐がくると分身が消えてしまいますが、シャドウサーバントの重ねがけは出来ないので 強風が来てくれることを祈りつつ壁のルーンの重ねがけ(うまくいきました) |
全体攻撃来ず。これで硝子+分身+壁 防御は完璧 |
そして身代わり3つ+覚醒の万全の態勢で第3形態へ移行するのに成功。 |
まずは第3形態最初のターン。 硝子の盾は早めに壊しておかないと隠密行動の妨げにしかならないのでそのままW生命波動で攻撃です。 |
身代わりが2つ、覚醒つきという微妙な状態。 攻撃にいった場合、敵の攻撃パターンが寵姫総攻撃だった場合凌げない可能性があるので隠行を選択 (実際には隠れる+分身消滅という結果に) |
さすがに3連続三人の寵姫はないだろう、ということで分身をつける(覚醒中なので消費JPがでかいです) |
ここは三人の寵姫が来ないことを期待しての覚醒だったのですが 見事に外れて分身消滅 ちょっとやばめ。 |
身代わりは壁しかない状態ですが覚醒つきでオルロワには高確率で先攻出来るので とりあえずシャドウサーバント 三人の寵姫は来なかったので分身がついた状態で次ターンへ。 |
出来ればきて欲しくなかった三人の寵姫ですが、 覚醒つきにも関わらず先攻されるという悲しいおまけつきで来てしまいました。 |
前ターンで先攻されてしまったため、このターンで生命波動で攻撃できたとしてもダメージが足りません。 (これは想定外の出来事で、かなり困りました) うまく隠れられることを祈って隠行を入力。運良く疾風に先攻できたのと壁のルーンのおかげで隠行成功。 |
このターンが三人の寵姫ターンだった場合は先攻されたら全滅、されなくてもほぼ全滅確定の場面ですが うまいこと寵姫総攻撃ターンだったのでしのげました。 出来ることならシャドウサーバントをつけたいところでしたが、覚醒つきの状態でJPが残り少なくなっていたので 硝子の盾を選択(結果としてはうまくいきましたが、この選択はちとまずかったかも…) |
2ターン続けて三人の寵姫が来てないのでこのターンで来る可能性大 もう小細工をし込んでる暇は無いと見て生命波動で攻撃 ところが三人の寵姫は来ない。 撃破出来そうな予感♪ |
あと一撃で倒せる状況 いい加減三人の寵姫が来るだろうという読みから生命波動で攻撃 (寵姫総攻撃ターンの可能性があったとしても対策の立てようがない状況なので、 寵姫の攻撃をうまく回避出来る可能性に賭けて攻撃するしかない場面ですが) 読み通り三人の寵姫が来て、硝子の盾消滅後の生命波動でオルロワにとどめ。 |