ロマンシングカノンEpisode1.5 インチキ低レベル攻略
暗黒舞戦
【戦術立案】
この戦闘は途中から暗黒佐祐理が混じったり最終ターンをどう凌ぐかなど問題が山積みなのですが、
そこらへんはとりあえず置いといてまずは暗黒舞単体にどう対処するかを考えます
・暗黒舞(強化前)の攻撃
シャドーブレイド | 魔 | 280〜420程度 |
あんこく | 魔 | 60ぐらい |
ドレインソード | 物 | 防御無視 ダークフォースで攻撃力が上がった後はシャドーと同程度の威力 |
乱れ斬り | 物 | 120ぐらい |
殴り | 物 | 140ぐらい |
ダークフォース | ‐ | 攻撃力アップ。この段階では2回まで使用 |
単体でもかなり強いです…
なんといってもいやらしいのがドレインソード。
物理属性のHP吸収攻撃でかつ防御無視というかなりやってられない性能。
なんとかしてこれを抑えないことにはまともにダメージを蓄積させることすらままなりません。
そこでなんとか出来る装備品の組み合わせを考えることになるのですが…
まず武器「エクスカリバー」、体防具「神衣」の組み合わせは確定です。
これらを装備してオートヒーリング99の状態を作らないと、回復アイテムがいくらあっても足りません
よってアクセサリで物理属性への耐性をつけることになります。
理想を言えば八尺瓊勾玉があると楽なのですが、魔人久瀬戦でアダマンタイトを使い切っているので
この戦闘までにアダマンタイトは1つしか用意出来ず勾玉は作成できません。
魔人久瀬戦を一体型ストールなしで抜ける根性があれば作成出来ますが… 恐ろしく勝率下がるでしょうね
それ以外で物理属性への耐性があってこの戦闘に投入出来るアクセサリとなると、
髭が落とす脂肪の塊(○物×炎冷雷毒魔)しかありません。
隠れ蓑(○物)では攻撃力が激減してしまい、いろいろ当てられない状態になってしまいます。
回避UPもついており非常に魅力あるアクセサリですが、殴りがメインとなる本攻略でのみちるには装備させることは出来ません
脂肪の塊を装備すると×魔のおかげでシャドーブレイドで即死してしまうため、
星界の指輪(○魔)をつけて魔属性防御を−に戻します。
魔属性攻撃に対しては素のダメージを受けることになりますが、これは仕方ありません。
残りの1つは一体型ストールを装備。○物がついているので防御はある程度捨ててもいいところなのですが、
(防御が100上がったところで受けるダメージは12程度しか変化しない)
この戦闘はあまりまじかるシールドにMPを回せない(これについては後述)ので
最初の段階である程度の防御力を持っておきたい所です。
これで暗黒舞単体ならどうにか戦えるようになります。
続いて暗黒佐祐理との同時攻撃への対処法を検討することになりますが、基本的に対処法はありません(ぉ
まずメドローアが来ると即死です。発動率もかなり高いです(体感的に3割ぐらい)
装備品の関係上暗黒収束サンダーでも死、拡散サンダー+αでも死ねます
暗黒テンプテーションの支配、ダークプリズムの盲目もかなり厄介です。
それだけ攻撃がきついのに暗黒佐祐理のことはあえて除外して装備品を決定していますが、
これは暗黒佐祐理への対策まで盛り込もうとすると今度は暗黒舞とまともに戦えなくなってしまうからです。
せめて雷属性さえ抑えられれば多少は楽になるのですが、まじかるカーテンをレベル5にするのに必要な才の値は45
みちるのレベルを犠牲にしないとまず無理な数字です。装備品をいじるわけにもいきません
また、たとえメドローアや雷攻撃がこなくともHPは着々と削られていきます。オートヒーリングだけではとてもまかなえません
毎ターンかなりの確率で一撃必殺の可能性がある以上一刻も早く2人の状態は抜けてしまわないとダメなのですが
回復に追われてそれどころではなくなります。一見勝ち目はないように見えます
しかしそれでも何とか出来てしまうのがみちるの凄い所。攻撃への対処は出来なくても突破策はあります
暗黒舞の使う厄介な攻撃の1つであるドレインソードがヒントになったのですが、みちるもHP吸収技を使用可能なのです。
レベル2特技で大量食い逃げを習得出来ます。
本攻略のこの段階では習得させておらず、レベル2特技ということで狙って覚えさせるのは結構厳しいものがありますが
今まで延々と続けて来たステータスアップを狙う作業よりは遥かに楽です。さくっと習得させます
技が無駄に41まで上がっていたため大量食い逃げのレベルは5となり、物理175%という素敵な威力の吸収が可能となります
加えて暗黒佐祐理は防御が1しかないため、ドーピング後のみちるなら400以上吸いとることが出来ます。
これはオートヒーリングも考慮すると、たとえHPが1しか残ってなかったとしても生きてさえいれば
食い逃げ後なら確実にHPが満タンまで回復することを意味します。
回復と攻撃が同時に行えるため敵2人の危険な状態を素早く抜けるのにも最適です。
具体的には「会心剣+大量食い逃げ×2+会心剣」の4発で暗黒佐祐理は倒れてくれます。これならなんとかいけます
突破率は1割強程度ですが十分に現実的な確率です。
一体型ストールを雷神の指輪に変える手もあるもしれませんが、防御・抵抗が下がるのがよろしくない感じです。微妙
暗黒佐祐理が倒れると暗黒舞が強化されます。
使う技の種類が増え、ダークフォースでの攻撃力強化が更に激しくなります(なんか精神力まで増えますが…)
それでもMPを十分に残しておいてHP回復を食い逃げで行い、
余裕がある時は会心剣で叩いていけば最終ターンまで辿りつくことは出来ます。
さて、その問題となる最終ターン。特定以上のダメージを与えることが出来なければ魔神転生剣が飛んできます。
基本ダメージ999+物理10精神10防御無視(この時の暗黒舞は攻撃力・精神力共に999)という狂った性能を誇り
☆物☆魔がなければ確実に殺されます。そしてザコドロップ品がなければ☆物☆魔の状態は作り出すことが出来ず、
ザコドロップ不可の本攻略では耐える攻略案は却下となります。
それ以前にそんなドロップ狙いたくないですが 確率に殺されるのはみちる吟味だけで十分です…
そんなわけで正面突破を敢行しなければいけない事態に陥ります。
みちるの会心剣なら999ダメージ与えることが出来ますが、当然これだけでは足りません。
他キャラ・低レベルの状態で大ダメージを与えることが出来る技が必要になります。
メドローアやジャッジメントが使えれば良いのですが持ち越し技は使用禁止なので使えません。
普通に低レベルなキャラでそんな特大ダメージ与える事が出来る技なんてねーだろ、
と半ば諦め半分で技データを眺めていたのですが、諦めなければ希望の光というものは見えてくるものですね。
あゆのエターナルカノンがありました。
消費MP96と燃費が悪すぎるためザコ散らしにしか使われない、ダブル羽リュックの装備が必要なので
使われること自体少ないこの技ですが、1発撃てればOKなので消費MPの問題はありません。
特技レベルを4まで上げれば基本ダメージ400精神10まで威力が上がるので、
全属性弱点になる最終ターン暗黒舞に対しては800ダメージぐらい入りそう。
これでもまだダメージは足りないのですが、ラーニングのおかげでレベルが低い状態でも強力技が撃てる
祐一の特技を検討してみると熱圧拳(GAP)がよさそうです。
炎強化を2つつけて特技レベルを3にすれば基本ダメージ150物理10精神2 これなら何とかダメージは足ります。
しかしまだ問題は残っています。
まずはどうやって最終ターンに3人残すかということ。
全体蘇生なんぞないので、暗黒舞のHPをぎりぎりまで削った上で1人ずつ復活させなければなりませんが、
みちるは必ず敵に先攻してしまうことを考えると祐一かあゆのどちらかに
最低2ターンは暗黒舞の攻撃を耐えてもらわないといけなくなります。
まともな手段ではまず無理ですので装備品の耐性で凌ぐことを考えます。ここでは装備品に多少余裕のある祐一を使用
暗黒舞の攻撃が魔属性と物理属性だけであることを考えるとこの2つに対処することを考えればよいことになります
余っている装備から考慮すると八咫鏡とヒラソマントの組み合わせがベスト。
鏡を装備すると×物になってしまいますが、そもそも物理攻撃は当たればおしまいなので弱点になろうが関係ありません
鏡のおかげで魔属性はシャットアウト、物理攻撃も25%で回避。そんなに悪くない確率です。
祐一を復活させるターンはターン開始時に祐一は死んでいるため祐一に単体攻撃飛んで来る事はありません
無事祐一を復活させる事が出来たら、その次のターンはその祐一にあゆに対してジャンボパフェを使わせます。
みちるは適当に遊んでおきましょう(当然ながら暗黒舞に攻撃してはいけません)
祐一は暗黒舞に必ず後攻するため、これならあゆは暗黒舞の攻撃に耐える必要はありません
たとえ祐一が殺されたとしても祐一を復活させるところから仕切り直しになるだけで、
ジャンボパフェの無駄使いを抑えることができます。
上手くいく確率は決して高いとは言えませんが、
きっちり残していればジャンボパフェは9個あるので無くなるまでにはなんとかなるでしょう。
無事3人揃ったならみちるが攻撃にいきます。
暗黒佐祐理撃破後の暗黒舞のHPを削り切るとそのターン内の以降の行動は暗黒舞も含めて全てキャンセルされ
最終ターンに移行するため、みちるの攻撃が当たりさえすれば安全に3人揃った状態で最終ターンに移行できます。
ここで会心剣、エターナルカノン、GAPが全て当たれば勝利のはずです。
そしてもう1つの問題点。あゆの使う技は本当にエターナルカノンでいいのか?という問題
この戦闘だけを考えれば特に問題はありません
が、ダブル羽リュック作成にはアダマンタイトを使用します。
ここで使ってしまうと以降の攻略に支障が出てしまいます。具体的には暗黒七瀬戦に八尺瓊勾玉を用意できません
代役として暗黒あゆからラーニング出来るKビットカノンを使うことになります。
命中率が90%と若干落ちますが威力は同じであり特に問題はありません。
また、この段階でのあゆ(レベル2)では消費MP半減して羽リュックのMP補正を受けてもKビットを撃てないのですが
これはレベル3に上げることで対処可能です。これくらいのレベル上げなら問題ないでしょう
【特性】
ほんとなら最初に書くべき項目ですが、今回の攻略では攻略案が確立してから特性を調べに入ったのでこの順に
最終ターンに3人生存なんて芸当をやる必要が出てきましたので最終ターンに移行するHPを細かく調べる必要が出て来ました。
といっても数回程度の実プレー調査なのですんごい適当ですが。細かく分かる人突っ込みヨロ(マテ
それに特性と言っても形態が切り替わるHPを調べただけですが。
暗黒舞には大きく分けて3パターンのキャラが存在する。ここでは出現する順番に暗黒舞1、2、3と命名。
・戦闘開始時
暗黒舞1と戦闘。1900程度のダメージで次の段階へ進む
・二重殺時
暗黒舞と暗黒佐祐理の連続攻撃、のように見えて実は両方暗黒舞だったりする。
もとより見えている方が暗黒舞1で隠れている方は実は暗黒舞2
(暗黒舞1がダークフォースで攻撃力を上昇させていた場合2のほうにも反映される)
これを知らないと確実にHP調整をミスるので要注意。
まぁ隠れてるのが暗黒佐祐理じゃないのは与えられるダメージですぐに気づきますが…
・暗黒舞と暗黒佐祐理
暗黒舞1と暗黒佐祐理と戦闘。暗黒佐祐理は2500程度のダメージで戦闘離脱
・暗黒佐祐理撃破後
二重殺時にちょっぴり現れた暗黒舞2と戦闘。7250程度のダメージで最終ターンへ移行
・最終ターン
暗黒舞3。
攻撃力・精神力が999、防御が1、ほぼ全属性が弱点になっているなどこれまでの暗黒舞とは根本的に能力が異なる
調査段階では2101ダメージで倒せる所まで確認してました(これくらいのダメージは出ると思ってたんですよ…)
おおよそこんな感じです。二重殺時に隠れているのが暗黒舞2なのがミソ
これを踏まえて最終的な調整に入ります
【攻略ステータス】
ステータス |
LV |
HP |
MP |
攻撃 |
命中 |
必殺 |
防御 |
抵抗 |
備考 |
みちる |
7 |
490 |
223 |
288 |
50 |
59 |
589 |
163 |
オートヒーリング96 |
祐一 |
9 |
190 |
67 |
101 |
50 |
51 |
149 |
32 |
あゆ |
3 |
58 |
51 |
57 |
15 |
7 |
192 |
125 |
斎藤 |
2 |
236 |
75 |
2 |
2 |
16 |
208 |
35 |
装備品 |
武器 |
体防具 |
アクセサリ |
ステータス |
みちる |
エクスカリバー |
神衣 |
星界の指輪 |
一体型ストール |
脂肪の塊 |
力34体35技41速34魔33才39 |
祐一 |
タイガーファング |
紅葉のローブ |
八咫鏡 |
陽炎のマント |
ヒラソマント |
力10体8技7速8魔13才11 |
あゆ |
メイジスタッフ |
暗黒ダッフルコート |
魔法のバンダナ |
羽リュック |
赤魔道士の杖 |
力5体5技5速10魔18才5 |
斎藤 |
オーディンの杖 |
巫女服 |
アミュレット |
マジカルハット |
隠れ蓑 |
力15体4技2速1魔15才15 |
【攻略法】
まずはみちるをドーピング。まじかるシールドを1回、ウエポンブレスを4回みちるに使用します。
まじかるカーテンも使っておきます(暗黒佐祐理の炎ダメージが減ります)
祐一とあゆは殺しておいても構いません。ほっとけばすぐに死ぬでしょう。
斎藤は頑張って生き残ってもらいます。一度でも戦闘不能になった場合はリセットです。
この戦闘ではジャンボパフェ以外の回復アイテムはさして重要ではないので
(たとえ激甘ワッフルであろうとも半端な回復アイテムを使うとかえって危険)、
斎藤を伴創膏なり傷薬なりで回復してもOKです。
シャドーブレイドやドレインソードが斎藤に直撃しない限りは結構粘ってくれます。
ドーピングが完了したら戦闘開始。
行動の基本は「オートヒーリングも考慮に入れた上でHPが420を切っていたら防御」
シャドーブレイドのダメージが最大値を取るとこの程度のダメージが出るためです
どんなに面倒でも420を切っていたら防御防御。
運が悪い時はシャドーブレイド3連発とかされてなかなか動けませんが我慢。
また、どんなに苦しくてもこの段階でMPを消費してはいけません。
使った分だけ暗黒舞2戦が苦しくなります(多少の余裕はありますが…)
この段階はかなり運に左右され、すんなりいく時は全然防御しなくても良かったり、
ダメな時は10分たってもまったくダメージを蓄積出来なかったりと極端ですが
「HP420を切ったら防御」の鉄則さえ守れば死ぬ事はないのでひたすら耐えぬきます。
二重殺モードに入ったら速攻で隠れてる方を叩きます。
暗黒舞2へのダメージになるので、後の戦闘を少しでも短縮するために会心剣で殴ります。
暗黒舞2へのダメージはきっちりと電卓で管理しておきます
暗黒佐祐理が戦列に加わったなら、とにかくここを速攻で抜けることを考えます。
といっても大抵の場合は「暗黒佐祐理に会心剣→大量食い逃げ→大量食い逃げ→会心剣」のパターンにさせられます
最初の1ターンだけは何が何でも会心剣を叩きこみます。
相当HPが減っている状態ならば諦めなければいけませんが、それならば二重殺ターンで食い逃げしたほうが遥かにマシです
暗黒佐祐理がいる場合は常に即死の危険性がある事を忘れてはいけません。
暗黒佐祐理の攻撃のうちメドローアは即死(まず避けれません)、暗黒収束サンダーもほぼ即死、
暗黒拡散サンダー+αや暗黒インフェルノ+αも危険です。
抵抗が163である以上ステータス異常にかかる危険性も多いにありますし、暗黒舞のシャドーブレイド+αで死ぬ可能性もあります。
しかし可能な限り手を尽くしてこの状態なのでもうどうしようもないです。
死なない事を祈りつつHPが満タンになってなければ大量食い逃げを、満タンならば会心剣を暗黒佐祐理に向けて放ちます。
2ターン目に会心剣を撃てれば3ターン目に3発目の会心剣を撃って倒せる可能性があります。出来れば狙っていきます
会心→会心と来た時の次ターンや会心→食い逃げ→食い逃げと来た次のターンはどれだけHPが減っていようが会心を撃ちにいきます
暗黒舞に殺される可能性は残りますが、暗黒佐祐理の生存を1ターン延ばす方がよっぽど危険です。ここは速攻です
確率低めながらも暗黒佐祐理のHPが残ってしまう場合もありますが、
ここで殺されてしまっても運が悪かったと諦めるしかありません。それくらい割りきれないとここは突破不可能です
運良く暗黒佐祐理を退け暗黒舞2が出現した後も、基本的に「HPが満タンでなければ食い逃げ、満タンなら会心剣」となります。
ちまちま防御+オートヒーリングで回復しようとするとあほみたいに時間かかります。
というか回復が追いつかない可能性があります
攻撃力が大幅に上昇し強力な攻撃手段が増えるこの形態ではオートヒーリングのみではつらいです。
そのために最初の段階でMPをケチっておくのです。ここで全て食い逃げでいってもMPが足りるぐらいに
暗黒舞2へのダメージは電卓で計算しておいてうまいことHPを調整し、あと1回食い逃げすれば最終ターン(7250ダメージ)
というところまでいったら攻撃を止め、攻略立案の問題点その1のところで記述したように
「みちる→祐一、祐一→あゆ」の順に復活させます。
うまくいく確率はそれほど高くないですが、ジャンボパフェを9つ全部残していればどうにかなるレベルです。
3人揃える事が出来たら、次ターンは食い逃げでHPを奪い最終ターンに移行させます。
会心剣だと外れるのが怖いので移行させるターンでは使いません
最終ターンは会心剣、Kビットカノン、GAPで攻撃です。全部当たればきっと倒せます
会心剣命中率が85%、Kビットが90%と微妙ですが信じるしかありません
そして今回の攻略では最終ターン到達1回目で無事撃破出来ました
少なくともHP2000はあると見積もっていたのであゆのKビットが600ちょいしか当たらなかったのを見た時は
終わった_| ̄|○ とうなだれたものですが祐一のGAPでとどめをさせました。
(会心剣999+Kビット600程度+GAP350程度だったかと)
ここの暗黒舞ってHPいくらだったのでしょうか? まぁ勝てたので結果オーライということで
(後日追記:えもさんより最終ターンのHPは1901という情報を頂きました)