戦闘前準備 ・ハイメガバオールの調合材料を用意 ・星のカーテンを1つ用意 ・体力の泉を数個用意 ・清めの塩も数個用意(レアじゃないと盗めないので手間はかかりますが…) ・聖水を大量に用意 先発メンバー ティーダ(「さきがけ」)、ユウナ(「混乱防御」)、ワッカ リュックはオートST回復薬のついた防具を装備 【戦闘の運び方】 ・第1形態 この段階で補助をかけても大半はユウナレスカの通常攻撃で解除されるだけなので 補助は解除されない調合「ハイメガバオール」と敵から盗んだ体力の薬をユウナだけ使うだけにしておいて とりあえず光の魔石で攻撃していく。 ・第2形態 ユウナに光、月、星のカーテン、チョコボの尾を使用 リュックは敵の反撃で補助は解除されちゃうので、解除されるたびにチョコボの尾を使うぐらいでいい。 ユウナへの補助をかけ終わったらリュックは光の魔石で攻撃開始 リュックはオートST回復薬の効果でヘルバイターを受けてもゾンビ状態はすぐさま回復するので問題なし ユウナはゾンビ状態だが、リフレクがかかっているので敵の回復魔法に殺されることはない。 ユウナのHPを回復させたい時はリュックがユウナに向けて「生命の泉」を使用すること ゾンビによる反転効果でユウナを回復させることができる。 今回のプレー条件では属性吸収防具を取るのが極めて困難であるため、ゾンビ状態を保ったままHP回復させる手段はこれしかない。 (ゾンビ状態を保たなければいけないのは第3形態のオーバーデス対策) 無論リュックはその反転ダメージで死ぬことになるが、ヘイスト状態のユウナならきちんとCT調整を行っていれば 敵に割り込まれずに「フェニックスの尾で蘇生→ポーションでHP全回復」が可能 リジェネが反射してユウナレスカにかかってしまった時は、こちらの攻撃ダメージをはるかに上回るスピードで回復されてしまう。 清めの塩を持ってないと全回復されてかなり厳しいことになる。 ・第3形態 敵のローテーションは「オーバーデス→ヘルバイターor回復魔法→ヘルバイターor回復魔法→マインドブラスト→ヘルバイターor回復魔法」 オーバーデスやマインドブラストの合間を縫って「リュックを蘇生→光の魔石で攻撃」というのが基本となる。 第2形態と比べるとかなり攻撃が厳しくなるので、ユウナの回復は早め早めに行う必要がある。